Call for X

こちらは、CfXの申し込みページになります。

CfPの申し込みは以下のページからお願いします。

CfXにて募集する内容は以下になります。

パネルディスカッションでは、ファシリテーターとパネラーがステージにて、応募タイトルの内容でディスカッションいただきます。

ワークショップでは、短時間ながらもワークショップの狙いの説明、ワークショップ実施のためのAWSアカウント提供(事前テンプレート配布、サンドボックスアカウント準備など)、あるいはグループディスカッションのためのテキストなどご準備いただき、ワークショップを提供いただくこととなります。

コンテストでは、AWSを用いて、何かのテーマで競ってもらうコンテンツを提供ください。

セッション登壇では、例年同様にAWSに関するテクニカルなセッションはもちろん、開発者向けとは限らない内容でも構いません。CfPでの20分では足りないという方はこちらでお申し込みください。

その他では、上記以外の何か面白いAWSに纏ったコンテンツを提供ください。
以下はサンプルです。（）はJAWS DAYS 2024における採用コンテンツです

パネルディスカッション
- 10thなAmazon Auroraを愛する人たちによるパネルディスカッション
- 今は無くなったサービス/機能の思い出を語るパネルディスカッション
- (ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ)
ワークショップ
- 今こそあえてEC2＋RDS＋VPCハンズオン
- 物理もあるよ。AWS IoT Coreハンズオン
- (生成AIで社内文書検索！ Bedrockの新機能でRAGアプリを簡単に作ってみよう)
コンテスト
- 生成AI川柳コンテスト
- 生成AI大喜利 in JAWS DAYS 2025
- (チーム対抗提案コンペ〜仮想RFPに提案してみよう！)

申し込みにおける注意事項を後述しますので、必ずよく読んだ上で、応募ください。

いずれのセッション内で行われる登壇内容やワークショップなどにおけるレベルは以下に設定させていただきます。

Lv200: 初級セッションです。参加者がトピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。
LV300: 中級セッションです。対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。
Lv400: 上級セッションです。参加者は、トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。

JAWS DAYS 2025を一緒に盛り上げていただきたく、皆さんからの応募お待ちしております！！

注意事項

以下の注意事項を確認の上、応募をお願いします。

すべての登壇者は実行委員会にて選定の上、決定します。本編申し込みでの参加者・キャンセル待ちと実際の登壇可否は異なりますのでご了承ください。
1人で複数募集していただいても問題はありませんが、1人あたり最大1枠の採択となります。複数採択はございません。
レイアウトの変更はなしとします。どうしてもレイアウトの変更が必要な場合は、事前にご連絡をお願いします。
当落結果は、2025年1月14日(火)目処にメールにて連絡いたします。（当落理由については開示いたしませんのでご了承下さい。）
- 応募フォームに受信可能なメールを入力するようにお願いします。
採択された場合、登壇者情報、登壇者写真、登壇者用SWAGのための必要入力情報にご記入いただくフォームを別途お送りします。
採用されなかった場合におきましても、その他のJAWS-UG各支部勉強会主催者より登壇依頼のお声がけさせていただくことが大いにございます。
登壇者やタイトルなどの情報は JAWS DAYS 2025 のサイトにて紹介します。(後日公開予定)
時間は「40分」になります。
発表場所は現地オフラインのみになります。
参加される方全員、JAWS DAYS本編へのお申し込みを必ず行っていただきますようお願いします。
必ずAWSに関する内容としていただきます。企業の宣伝や製品紹介のみのような内容は固くお断りいたします。
事前にリハーサルのお時間を頂くことがございます。日時に関しては実行委員よりご連絡いたします。
当日、登壇1〜2時間前から準備のためにお時間をいただくことがございます。ご了承ください。
Privacy-Policyについて、ご理解を頂いた上でお申し込みをお願いします。

応募フォーム

こちらからご応募ください。