Lv.300
Track:D
11:00 ~ 11:40
AWS CDKは2019年のGA以降、v1からv2へ進化し、CDK for Terraform/cdk8s(+)/CDK on Pulumiなどの派生PJも生み出されてきました。
さらにConstruct HubやOpen Constructsの登場によりエコシステムも拡大を見せています。
そんなCDKですが、実はAWS CDKへのPull Request数で日本は世界第4位、GitHubスター数では第2位を記録しています。
日本からのコントリビュートや関心が高いOSSという側面もあるんです。
今回はAWS HeroやCommunity Builderなどとして活躍する開発者を迎え、以下のテーマについてパネルディスカッションを展開します。
・CDKの進化の歴史と日本コミュニティの貢献
・OpenConstructsの今後の展開
・日本発のOSSコントリビューションの未来像 etc…
GAから現在までの軌跡を振り返りながら、日本のコミュニティがグローバルに与える影響と今後の展望について語り合います。
Infrastructure(Network, Compute, Storage, DB, etc)
Community
Infrastructure as Code
AWS CDK