JAWS DAYS 2025

Lv.300

AWS CDKの歴史と未来について語る会〜日本発のグローバルコントリビューション〜

Track:D

11:00 ~ 11:40

セッション概要

AWS CDKは2019年のGA以降、v1からv2へ進化し、CDK for Terraform/cdk8s(+)/CDK on Pulumiなどの派生PJも生み出されてきました。

さらにConstruct HubやOpen Constructsの登場によりエコシステムも拡大を見せています。

そんなCDKですが、実はAWS CDKへのPull Request数で日本は世界第4位、GitHubスター数では第2位を記録しています。

日本からのコントリビュートや関心が高いOSSという側面もあるんです。

 

今回はAWS HeroやCommunity Builderなどとして活躍する開発者を迎え、以下のテーマについてパネルディスカッションを展開します。

・CDKの進化の歴史と日本コミュニティの貢献

・OpenConstructsの今後の展開

・日本発のOSSコントリビューションの未来像 etc…

GAから現在までの軌跡を振り返りながら、日本のコミュニティがグローバルに与える影響と今後の展望について語り合います。

登壇者

佐藤 智樹

佐藤 智樹

吉川 幸弘

吉川 幸弘

後藤健太(k.goto)

後藤健太(k.goto)

クライヤー篠塚一帆

クライヤー篠塚一帆

セッションカテゴリ

Infrastructure(Network, Compute, Storage, DB, etc)

Community

Infrastructure as Code

関連AWSサービス

AWS CDK

想定聴講者

  • AWS CDKを使ったことがある方/使ってみたい方
  • AWS CDKの歴史に興味がある方
  • AWSのOSSへの貢献に興味がある方