JAWS DAYS 2025

Lv.300

ローンチ後に困らないための、アジャイルなSaaS申し込みフロー入門

Track:B

12:20 ~ 12:40

セッション概要

サービスを作る上で、維持費と収益を獲得できるかどうかは、非常に重要な要素です

 

StripeのDeveloper Relationsとしてユーザーや社内のプロジェクトに関わった経験と、

前職や個人開発におけるマネタイズに関する経験と想いを元に、サービスを開発する際のマネタイズ手法や料金モデル、そしてリリース後に発生しがちな請求管理といった要件や課題をAWSでどのように準備・対応すればよいかを紹介します

登壇者

岡本 秀高

岡本 秀高

セッションカテゴリ

Application

CloudOps(FinOps, SRE, Observability, etc)

X-Tech(FinTech, RegalTech, HealthTech, etc)

関連AWSサービス

Amazon S3

Amazon Bedrock

Amazon EventBridge etc

想定聴講者

  • AWSを使ってSaaSやサブスクリプションビジネスを提供中・または予定している方
  • サービスの新規開発を進めているか、その企画検討や要件定義を行なっている方